俺は時の涙を見る

2007年6月21日 MTG
「time still」   ……これぞ鉄板?

2     《時エイトグ/Chronatog》
3     《停滞/Stasis》
3     《凍りつく霊気/Frozen AEther》
4     《Force of Will》
2     《撃退/Foil》
3     《目くらまし/Daze》
3     《踏査/Exploration》
4     《行き詰まり/Standstill》
3     《生ける願い/Living Wish》
3     《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3     《プロパガンダ/Propaganda》
3     《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1     《Zuran Orb》
    
4     《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4     《不毛の大地/Wasteland》
4     《Tropical Island》
4     《Tundra》
3     《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4     《裏切り者の都/City of Traitors》
    
60     
    
1     《Maze of Ith》
1     《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1     《遺跡発掘現場/Archaeological Dig》
1     《時エイトグ/Chronatog》
1     《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2     《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1     《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1     《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1     《道化の帽子/Jester’s Cap》
1     《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
2     《虚空の杯/Chalice of the Void》
1     《たい肥/Compost》
1     《マナの迷路/Mana Maze》
    
15     

 standstillはダメージクロックが無いと活きない事実を再考+カウンターデッキにもある程度のプレッシャーをかけるために、ミシュラ土地を入れる。その余波で初期コンセプトだったトレイリア西部が抜けることに。カウンターされないサーチカードってのが魅力だったんだけどなぁ〜。そのぶんミシュラ様に頑張ってもらうか。

 メインデッキは、ビートダウンに対してのプロパガンダ、カウンターに対してのミシュラ、瞬殺系に対してのピッチカウンター、バーンに対してのオーブ、さらにドロー強化、サーチ群といった形。比較的生物が多い環境のような気もするので、プロパガンダを2ターン目に置けたらウマイ……はず。4枚入れたいなぁ。
 基本はランドスティルっぽく動いて、チャンスがあればロック体制に。
 ロックは、「霊気+stasis+時エイトグ」「霊気+stasis+るつぼ+オーブ+デュアラン」の最終形の他に、「るつぼ+stasis+遺跡発掘現場」「るつぼ+stasis+オーブ+デュアラン」の時間稼ぎ型も装備。発掘現場は願いでサイドから持ってくる。霊気は相手の行動が1ターン遅れるので、素でもそこそこ使える……と思いたいw
 勝ち筋は、本命のライブラリアウトの他は、ミシュラ土地で殴りきるwもしくは、願いからのキレメロクで。

 手札が神+相手の妨害が無ければ、3ターン目にクロノロックスタート!
 ……まあそんな状況はほぼゼロですが、夢は見れるぜ!
 十中八九は環境の速度について行けず、時(エイトグ)の涙を見そうですがw

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