欲張り性分

　尖れば強い……というのがMTGの鉄則っつうのはわかっとるんですが、こんなの妄想しちゃいました……。相変わらずだ。

「iggydays」

3 　　　　《最後の審判/Doomsday》
4 　　　　《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
1 　　　　《ぶどう弾/Grapeshot》
1 　　　　《第二の日の出/Second Sunrise》
1 　　　　《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
1 　　　　《予報/Predict》
4 　　　　《渦まく知識/Brainstorm》
4 　　　　《Force of Will》
4 　　　　《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4 　　　　《強迫/Duress》
4 　　　　《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2 　　　　《不正利得/Ill-Gotten Gains》
3 　　　　《冥府の教示者/Infernal Tutor》
1 　　　　《残響する真実/Echoing Truth》
1 　　　　《最後の賭け/Final Fortune》
1 　　　　《直観/Intuition》
1 　　　　《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
　　　　
4 　　　　《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 　　　　《Underground Sea》
2 　　　　《沼/Swamp》
1 　　　　《島/Island》
2 　　　　《山/Mountain》
4 　　　　《Badlands》
3 　　　　《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
　　　　
60 　　　　

　相手の瞬殺をwill、duressの2枚看板でいなし、返す刃でコンボを決める……のが目的。
　サーチ役で、青教示者。加えて、ライオン＋冥府コンボ搭載。コンボ始動カードの連打で、相手のカウンタースペルを使い切らせるぜw
　スロットの圧迫のため、ドロー力が低いのがなぁ……。サーチ体制が整ってるので、サーチ7＋brainstormで頑張るしかない。
　赤系は、最後の賭け→doomsdayの流れを作るため。頼る機会はあるのか？w　　一応、対ウィニー、茶系対策のサイドが積みやすいという利点はあるかなぁと。
　あ、ぶどう弾の素打ちが出来るという素晴らしい利点があったw

　脳内では悪くなさそうなデッキだと思ってるんですが、さて……。やっぱどっちかに絞ったほうがいいんだろうなぁ〜。