AMC26th参戦 その2
2007年7月23日 MTG 今回の使用デッキ。
「UGW-Land Master」
1 《トリスケリオン/Triskelion》
3 《ハルマゲドン/Armageddon》
4 《Force of Will》
2 《撃退/Foil》
3 《目くらまし/Daze》
3 《踏査/Exploration》
4 《行き詰まり/Standstill》
4 《生ける願い/Living Wish》
3 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4 《プロパガンダ/Propaganda》
3 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《Zuran Orb》
4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《Tropical Island》
4 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《裏切り者の都/City of Traitors》
60
1 《Maze of Ith》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1 《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《道化の帽子/Jester’s Cap》
1 《たい肥/Compost》
3 《もみ消し/Stifle》
1 《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
15
相手の土地を完全コントロールすることが目的なので、その意味を込めてLandMasterの名を。
基本土地対策として、ゲドンを投入。久々に使いましたが、やっぱTueeeeeee
るつぼ環境でゲドン打って、Vale出し、相手の生物と土地が壊滅。そこからこちらは土地復帰……というのが勝ち筋。
フィニッシャーにメインでトリスケリオン。緑願いで、廃墟を引っ張ってきてトリスケを使い回すことで勝つ。……か、緑願いからのキレメロク。
サイド戦は、ドレッドノートが利きそうな相手かどうかを見つつ、もみ消しを。ドレッドノートは緑願いで持ってくる。
基本コンセプトは前回と同じ「2ターン目にプロパガンダかValeを張る」です。これができれば、ゴブリンやエンプティに勝つ目が出てくる。その他生物デッキにも良く刺さる。……さすがに4積はやりすぎか?とか思ったが、検討する時間も無く4積で突貫。
カウンター枠は自分的黄金比を踏襲。戦った後の感想としては、この枚数はやはり悪くは無かったと思ってる。
「UGW-Land Master」
1 《トリスケリオン/Triskelion》
3 《ハルマゲドン/Armageddon》
4 《Force of Will》
2 《撃退/Foil》
3 《目くらまし/Daze》
3 《踏査/Exploration》
4 《行き詰まり/Standstill》
4 《生ける願い/Living Wish》
3 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4 《プロパガンダ/Propaganda》
3 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《Zuran Orb》
4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《Tropical Island》
4 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《裏切り者の都/City of Traitors》
60
1 《Maze of Ith》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1 《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《道化の帽子/Jester’s Cap》
1 《たい肥/Compost》
3 《もみ消し/Stifle》
1 《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
15
相手の土地を完全コントロールすることが目的なので、その意味を込めてLandMasterの名を。
基本土地対策として、ゲドンを投入。久々に使いましたが、やっぱTueeeeeee
るつぼ環境でゲドン打って、Vale出し、相手の生物と土地が壊滅。そこからこちらは土地復帰……というのが勝ち筋。
フィニッシャーにメインでトリスケリオン。緑願いで、廃墟を引っ張ってきてトリスケを使い回すことで勝つ。……か、緑願いからのキレメロク。
サイド戦は、ドレッドノートが利きそうな相手かどうかを見つつ、もみ消しを。ドレッドノートは緑願いで持ってくる。
基本コンセプトは前回と同じ「2ターン目にプロパガンダかValeを張る」です。これができれば、ゴブリンやエンプティに勝つ目が出てくる。その他生物デッキにも良く刺さる。……さすがに4積はやりすぎか?とか思ったが、検討する時間も無く4積で突貫。
カウンター枠は自分的黄金比を踏襲。戦った後の感想としては、この枚数はやはり悪くは無かったと思ってる。
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