AMC26th参戦 その3
2007年7月23日 MTG マッチ内容レポ。
第1試合 白STAX ××−
以前対戦て憤死だったなぁ……とか思いつつゲームを始めると……STAXかよ! しかも白!? みたいな。
るつぼを出されるかどうかの勝負が見切れなかった。これは経験不足でした。残念。
しかし、久々にlegacyでSTAXを見ました……かつて自分も組んでいたデッキだっただけに、すげぇと思った。対ゴブリンとかは鉄線頼りなのかな……。自分はスタンダードな青赤で組んでたので白単は新鮮だったなぁ。
第2試合 黒白 ○×−
ついに初対戦。儀式、強迫、Hymn、ヒッピー、腹心、名誉回復、と王道。
1戦目は、ハンデス食らった後で、白チュ→Standstillから立て直せて勝ち。我ながら良い選択だった。
2戦目は、決め手に欠け、相手の腹心死を待つ形に。共にライフ3の状況で、相手の腹心ドローが土地で負けました。相手の次の腹心ドローがヒッピー……。どんだけ〜
ここで時間切れ。
第3試合 Vailゴブ ×○○
ついに×2、初対戦。タッチ緑で、サイドからクローサングリップが来る。メインはゴブ一択っぽいデッキ。
1戦目、後手。相手ラッキーからパイルドライバー。乙。
2戦目、先手ならなんとか。剣鍬?イラネェヨw
3戦目、後手……なんですが、自慢のデスカットで相手3マリガン。しかも業を煮やしてそこでスタートするものの、ノーランド!? 無条件ドロー付き先手ゲットwww 初めての経験だこんなの。
ゴブリン7〜8体並ぶシーンもありましたが、プロガンダがモロ刺さりしました。このマッチは意外にも5分5分の印象。相手が先手でブン回ると、カナーリ辛いですが、そうでなければ。
相手が、メインから茶壊せるゴブを積んでいれば辛い戦いにはなりますが、今回は見なかった。そこが勝因か。
第4試合 緑黒 フィッテスト+タルモ ○×−
ハンデス積んだ、フィッテスト+ナイトメア。
1戦目は、ゲドン刺さって勝ち。ただフィニッシャーおよびそれにつながるサーチカードを引かなすぎで時間かかりまくりんぐ。
2戦目は、Deedで場が流され、その後の相手の陽星ロックに苦しめられて負け。ここで時間切れ。
ミスプレイが多かった最大の試合。相手の方にはホント迷惑をかけてしまった……。すいませんでしたホント。
第5試合 青緑 !? ○△−
デッキが分厚い……。最初、バベルか!?とか思いましたが、試合後の雑談で枚数は100枚ぐらいらしいことを聞く。
1戦目、standstillでお互いが10ターンぐらいディスカードし続ける、正に行き詰まりの展開。こういうときにファクトリーをつもらないちぐはぐ。最後はゲドンなりが刺さったような。記憶曖昧。
2戦目、相手のカウンターが鋭く、決め手に欠け、エクストラターン突入。相手のカウンターを使い切らせてのドレッドノート降臨を果たしましたが、1ターン足りずにドロー。うぅむ。
相手の構成はミラクルグロウ、タルモ、イソクロ棒あたりの模様。自分はあんなデッキ回す自信無いぜ!w
第6試合 Landstill ××−
ほぼ同型。……ですが、相手は剣鍬などを積んでる王道型。実は初めての対戦。やってみた感じ、辛いです。るつぼを巡るカウンター合戦も、こちらはカウンターの枚数を絞ってるので不利。基本土地を積んでないので、るつぼ+不毛の大地が回り出すと死。こっちは踏査+るつぼ+不毛の大地を狙うが……。1、2戦目共に相手のるつぼ+不毛の大地で憤死しました。
こりゃサイドでメタらないと勝てない……。ゴブリンより辛い相手だこりゃw
willピッチ→相手willピッチ→こちらfoilピッチとかアフォなカウンター合戦やって、自分の手札が瞬時にカラになるという異次元を経験。思わず「手札? んなもんいらねえ!!!?」と名言を吐いたり。
2戦目はワンチャンス狙いでドレッドノート画策……していたんですが、爆薬1を置かれ乙……。一応、2枚目のもみ消しを待っての「緑願い→ドレッドノート→もみ消しで降臨。相手爆薬起動をもみ消し」をチャレンジしましたが、しっかり相手がカウンターあって乙でした。ブレインストーム強いなぁやっぱ。カウンターが手札にある率がダンチだ。
というわけでトータル2勝2敗2分でした。
典型的な黒白、ゴブと戦えたのが最大の収穫。茶対策およびカウンター対策、基本土地は入れんとアカンなぁというのがこのデッキの反省点でした。生物メタデッキなので、まあ順当といえば順当という結果でしたね〜今回。
そろそろlandstillから離れるかなぁ。やっぱドレッドノートを使いたいなw
第1試合 白STAX ××−
以前対戦て憤死だったなぁ……とか思いつつゲームを始めると……STAXかよ! しかも白!? みたいな。
るつぼを出されるかどうかの勝負が見切れなかった。これは経験不足でした。残念。
しかし、久々にlegacyでSTAXを見ました……かつて自分も組んでいたデッキだっただけに、すげぇと思った。対ゴブリンとかは鉄線頼りなのかな……。自分はスタンダードな青赤で組んでたので白単は新鮮だったなぁ。
第2試合 黒白 ○×−
ついに初対戦。儀式、強迫、Hymn、ヒッピー、腹心、名誉回復、と王道。
1戦目は、ハンデス食らった後で、白チュ→Standstillから立て直せて勝ち。我ながら良い選択だった。
2戦目は、決め手に欠け、相手の腹心死を待つ形に。共にライフ3の状況で、相手の腹心ドローが土地で負けました。相手の次の腹心ドローがヒッピー……。どんだけ〜
ここで時間切れ。
第3試合 Vailゴブ ×○○
ついに×2、初対戦。タッチ緑で、サイドからクローサングリップが来る。メインはゴブ一択っぽいデッキ。
1戦目、後手。相手ラッキーからパイルドライバー。乙。
2戦目、先手ならなんとか。剣鍬?イラネェヨw
3戦目、後手……なんですが、自慢のデスカットで相手3マリガン。しかも業を煮やしてそこでスタートするものの、ノーランド!? 無条件ドロー付き先手ゲットwww 初めての経験だこんなの。
ゴブリン7〜8体並ぶシーンもありましたが、プロガンダがモロ刺さりしました。このマッチは意外にも5分5分の印象。相手が先手でブン回ると、カナーリ辛いですが、そうでなければ。
相手が、メインから茶壊せるゴブを積んでいれば辛い戦いにはなりますが、今回は見なかった。そこが勝因か。
第4試合 緑黒 フィッテスト+タルモ ○×−
ハンデス積んだ、フィッテスト+ナイトメア。
1戦目は、ゲドン刺さって勝ち。ただフィニッシャーおよびそれにつながるサーチカードを引かなすぎで時間かかりまくりんぐ。
2戦目は、Deedで場が流され、その後の相手の陽星ロックに苦しめられて負け。ここで時間切れ。
ミスプレイが多かった最大の試合。相手の方にはホント迷惑をかけてしまった……。すいませんでしたホント。
第5試合 青緑 !? ○△−
デッキが分厚い……。最初、バベルか!?とか思いましたが、試合後の雑談で枚数は100枚ぐらいらしいことを聞く。
1戦目、standstillでお互いが10ターンぐらいディスカードし続ける、正に行き詰まりの展開。こういうときにファクトリーをつもらないちぐはぐ。最後はゲドンなりが刺さったような。記憶曖昧。
2戦目、相手のカウンターが鋭く、決め手に欠け、エクストラターン突入。相手のカウンターを使い切らせてのドレッドノート降臨を果たしましたが、1ターン足りずにドロー。うぅむ。
相手の構成はミラクルグロウ、タルモ、イソクロ棒あたりの模様。自分はあんなデッキ回す自信無いぜ!w
第6試合 Landstill ××−
ほぼ同型。……ですが、相手は剣鍬などを積んでる王道型。実は初めての対戦。やってみた感じ、辛いです。るつぼを巡るカウンター合戦も、こちらはカウンターの枚数を絞ってるので不利。基本土地を積んでないので、るつぼ+不毛の大地が回り出すと死。こっちは踏査+るつぼ+不毛の大地を狙うが……。1、2戦目共に相手のるつぼ+不毛の大地で憤死しました。
こりゃサイドでメタらないと勝てない……。ゴブリンより辛い相手だこりゃw
willピッチ→相手willピッチ→こちらfoilピッチとかアフォなカウンター合戦やって、自分の手札が瞬時にカラになるという異次元を経験。思わず「手札? んなもんいらねえ!!!?」と名言を吐いたり。
2戦目はワンチャンス狙いでドレッドノート画策……していたんですが、爆薬1を置かれ乙……。一応、2枚目のもみ消しを待っての「緑願い→ドレッドノート→もみ消しで降臨。相手爆薬起動をもみ消し」をチャレンジしましたが、しっかり相手がカウンターあって乙でした。ブレインストーム強いなぁやっぱ。カウンターが手札にある率がダンチだ。
というわけでトータル2勝2敗2分でした。
典型的な黒白、ゴブと戦えたのが最大の収穫。茶対策およびカウンター対策、基本土地は入れんとアカンなぁというのがこのデッキの反省点でした。生物メタデッキなので、まあ順当といえば順当という結果でしたね〜今回。
そろそろlandstillから離れるかなぁ。やっぱドレッドノートを使いたいなw
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