2年前の東海道vintage　東京大会

vintage「Drake」　　　　
　　　　
4 　　　　《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
2 　　　　《ドレイクの使い魔/Drake Familiar》
　　　　
3 　　　　《蝕み/Undermine》
4 　　　　《Force of Will》
4 　　　　《対抗呪文/Counterspell》
4 　　　　《強迫/Duress》
4 　　　　《肉占い/Sarcomancy》
1 　　　　《Time Walk》
4 　　　　《行き詰まり/Standstill》
1 　　　　《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
2 　　　　《魔力流出/Energy Flux》
2 　　　　《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
3 　　　　《目くらまし/Daze》
1 　　　　《Demonic Tutor》
　　　　
1 　　　　《露天鉱床/Strip Mine》
4 　　　　《Underground Sea》
4 　　　　《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 　　　　《沼/Swamp》
4 　　　　《島/Island》
3 　　　　《不毛の大地/Wasteland》
4 　　　　《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
　　　　
61 　　　　

　明確なデッキレシピを忘れてしまったのでうろ覚えですが、こんなデッキで記念すべきvintage初公式戦参戦を果たしました。
　茶系とオースに勝てるように構想を練った、UBフィッシュの亜種です。対ゴブリンなどはメインでは諦めモード。
　今見ると、いじるべき点はまだまだありますなぁ。
　2年前なので、最新のカード群も入ってないです。
　あのころ流行ってた感のあるSTAXにはいい感じで戦えました。
　オースメタで構築を始めて、最初はドレイクの使い魔が3枚だったんですが、最終的には2枚になった記憶が。3枚でも良かったかなぁと思ってます。
　基本戦術はビートダウン＋カウンター。肉占いや忍者、ミシュラ土地によるビート勝ちを目指します。
　主役のドレイクの使い魔様は、肉占いを戻す役割。もしくは相手のオースを戻すためのもの。けっこういい仕事しますコイツ。
　ドレイクの使い魔をキャストしたときの相手の「？」な表情が忘れられない、思い入れのあるデッキです。

　ちなみに戦果は、
　　1）STAX　陽気な外人さん　　　○○−
　　2）アイアンワークス　黒男さん？　○×○
　　3）エターナルオース　鶏さん　××−
　　4）電結親和トリスケ　×○×
　　5）アクローマ型オース　○×○
　こんな感じだったような。P9が手元に無くても勝ち越せるもんですね。
　……《Time Walk》ですか？　一度も炸裂しませんでしたw
　入れないでノーパワー＆60枚ぴったりにしときゃ良かったと試合後変に後悔しましたwwww