鉄6情報発掘

2007年12月11日 鉄拳
あぁマジックもプレイせねば。だが、ちょっと時間があるだけでプレイできる鉄拳のほうが遊びやすい事実。うぅむ。

ファランですが、現状ではかなり辛い戦いを強いられてます。
ほかキャラが軒並み爆発力が上がってる中で、相変わらず下段でちびちび削ってるファランでは正直勝てない。今までは削りとスカしが基本だったが、積極的な攻め殺し、置き技のさらなる重視へと思考とシフトしていかないといかんなぁと思っとります。

バウンドコンボは今のところ、回転踵、RRK、バウンド2択の選択肢でOKの模様。
回転踵はヒット後に起き攻めしやすいのがいい。お手軽ながらも重要な気がしてる。基本追い打ち。
RRKは最大ダメージ+運びと壁狙いができる。難度は高いがマスターしたい追い打ち。
バウンド2択は、読み勝てばダメージがやばい。相手がバウンド受け身を取らない場合のコンボがまだマスターできてないですが、できれば戦力アップ間違いなし。問題はいつか来るであろうバージョンアップ時にこの戦法が残っているかどうか……。バウンド拾いを捨てて、ガード不能をぶち込むのでもいいかと思ったりもしてる。妥協。

そして待望の新ネタ。
ハンティングホーク2発止めからのコンボ。
左構えからの鷹狩2発止めヒットからはパンチで拾えるらしい。
左フラからの鷹狩2発止めヒット時はパンチでは拾えず、こちらはカットローで拾える? できれば夢は膨らむ。
後者が可能なら、浮かし→懐かしの鷹狩コンボ(2発止め)→カットロー拾いからバウンド誘発……とかが繋がるのか?

対戦雑感。
レイヴン。下段がやばい。当たるとコンボで4割。なのに早くて見切れる速度じゃない。リーチもある。まずい。スコーピオンなどである程度暴れを入れないと対応しきれない。そこをスカ待ちされるともうアウト。かなりきつい。
ロジャー。バグキャラと誉れ高い。スイングはダメージ軽減なし、起き攻め強烈、壁コンボ劣悪、下段強い……超やばい。
三島家。昔とあまり変わってないこいつらはまだ他キャラより戦いやすい。不利なのは変わりないが。基本は前回同様の戦い方でOKなのが救い。シャオやアスカも昔と変わらん戦い方でOKか。
スティーブ。新派生、新技を覚えないとガンガン浮かされる。相変わらず不利の模様。
ロウ。スカ確、横移動対策の強化があり、情勢はかなり不利な模様。壁際に追い込まれると、ピンポイントの下段さばきぐらいしか打開策がない。生ローを有効に使いたい。

旧技見直し。
左構えでのRKLK。発生11F、ノーマルでも連続ヒット、中段帰結、確反なし……と使える技に。技後は左構えに変更。至近距離での様子見や割り込みに使えそうな気がする。相手の左移動にも強い? 意識して使ってみたい技。
カットバック。2発目ガード時の有利フレーム減少により壁際ガードからの右アッパーが当たらなくなる。追い打ちは現状、右構えRP4RK(ライパンバール)が有力。
カットロー。ガードされたときの不利フレームが減少。-12から13ぐらいか。追い突きクラスをガードできる。しゃがみからの浮かしが弱い相手には横移動対策を兼ねて前回以上に使っていけるか。

今後の調査
バウンド時にノーマル踵をヒットさせたときの状況。起き攻めできる?

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